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心地よさを優先する〜自己流座禅セラピー・マインドフルネス瞑想のやり方

暮らし

 

座禅やマインドフルネスは心身に良いっていうけど、
なんか逆に疲れちゃうんだよねー・・・

 

そんな方にお伝えします。

 

【この記事の内容】
・座禅とマインドセラピーの違い
・基本的な座禅のやり方(臨済宗)
・自己流座禅セラピーのやり方

 

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座禅・マインドフルネス瞑想は自己流でいい

座禅・マインドフルネス瞑想のやり方

はじめに

 

座禅には仏教の長い歴史と裏打ちされた作法があります。マインドフルネス瞑想は正しくやらないとメンタルに良くないとも聞きます。

なので最低限の崩さないラインは必要だと思いますが、ルールにとらわれ過ぎて疲れてしまっては続きません。

色々試した結果、私は「毎日続けて苦にならない」自己流座禅を継続しています。参考になれば嬉しいです。

 

ヨガ歴15年
2年間お寺の座禅会に参加
1年間マインドフルネス瞑想会に参加
自律訓練法講習会参加
様々な書籍で勉強

 

座禅とマインドフルネス瞑想の違い

 

座禅とマインドフルネスの違いってなんでしょう?根幹は同じという人もいれば、似て非なるもの、という人もいます。

結局とらえ方の問題のような気がします。今回は細かいところはさておき、実際両方やってみてどうだったか?を体験からお伝えします。

あくまで個人的感覚ですが、座禅は「沈静」、マインドフルネス瞑想は「覚醒」を実感しました。やっている最中や終わった後の感覚が全く違うのです。これはヨガとピラティスをやった時と同じ感覚(ヨガ=沈静、ピラティス=覚醒)でした。

 

それぞれ向き不向きがある

 

沈静と覚醒、どちらを必要としているかによって、合う合わないが違ってきそうです。

私は絶対的に沈静派です。座禅が終わった後のシンとした心と身体の心地良さ。それでいてパワーが静かに満ちていく感じなど。

それで自宅でも座禅を続けていたのですが、毎回同じ効果を得るのは至難の業です。

 

座禅の基本的なやり方(臨済宗)

 

座禅の基本的なやり方は以下の通りです。

足は結跏趺坐(あぐらの複雑形)に組み、右手の上に左手を重ねストンとお腹の前に落とします。

目は半眼、呼吸を深めながら集中します。雑念が浮かんで来たら「雑念が出た」と認識してまた集中に戻ります。

気がそれたら戻し、それたら戻し、の繰り返しです。この雑念との戦いが最大のクセ者。
指導者のお坊さんも修行中雑念との戦いが大変だったとお話しされていました。(彼らは修行中毎日10時間以上座るので、寒さや空腹も辛かったそうです・・・。)

 

座禅は雑念との戦い

 

雑念との戦いで毎日の座禅が負担になってきました。

やる前に「集中できるかな」と気が重くなり、やっている最中は、止めても止めても次々雑念が湧いてきて「これでは意味ないではないか」と自分にダメ出ししてしまいます。

こんなにストレスを感じながら続けるのは逆効果では?と考えてしまいました。

 

目的に合わせる

 

雑念と戦い続けた暁には正攻法の座禅マスターになれるのかもしれません。でも座禅マスターになりたくて始めた訳ではありません。

日々頭に蓄積していく塵やゴミをクリーンアップしたくて始めたのです。その日の汚れはその日のうちにリセットしたい訳です。

それならば目的に沿ったアレンジをした方が早いのではないか?と思ったのです。
それで今は座禅にヨガ、マインドフルネスや心理セラピーの手法を取り入れて自己流でやっています。

 

自己流座禅セラピーのやり方

 

やり方は以下の通りです。

  1. 部屋を暗くする
  2. 結跏趺坐(あぐらでも良い)で座る
  3. 手のひらを上に向けそれぞれ膝の上に置き目を閉じる
  4. ゆっくり呼吸10回 5秒で吸って7秒で吐く位のペース
  5. カパラバティ(ヨガの火の呼吸)30回 腹圧をかけながら鼻から勢いよくフッフッフッと短いリズムで息を吐く
  6. ゆっくり呼吸5回 5秒で吸って7秒で吐く位のペース
  7. 自分の内側に気持ちを向け「今日も一日ありがとう」と自身の心にお礼を言う
  8. 自分が自分に見守られている事をしばし感じる
  9. そろそろいいかなと思ったら目を開けて終了

 

・呼吸法は、沈静→活性→沈静、の流れにしています。
・カパラバティは激しい呼吸法で、酸欠になる事もあるので注意!
・持病のある方は逆効果になる場合があるので無理なさらないようお願いします。

まとめ

 

この方法に変えてから寝る前の座禅が楽しみになりました。

もはや座禅とは呼べない程のアレンジなので「座禅セラピー」と言った方がいいかもしれませんね。

座禅やマインドフルネスが続かなかった、という方は自分に合ったアレンジで再開してみてはいかがでしょうか。

やるとやらないでは日々の疲れも睡眠の質も違ってきます。自分の心地よさを優先して座禅やマインドフルネスを活用していきましょう!
では今回はこのへんで。

 

 

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