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湯シャンを6日間続けてみた結果・・・効果的なやり方とメリットとは?

暮らし

 

最近白髪と抜け毛が増えて髪がぺたんこ。
シャンプーや育毛剤を使ってもしっくりこないし
なんかいい方法ないかな・・・

 

そんな悩みから「湯シャン」を試してみる事にしました。

 

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湯シャンって効果ある?やり方や効果

シャンプーを使わない「湯シャン」。

髪に良いらしいので試してみたい!でも気になるのは「匂い・ベタつき・かゆみ」でした。

今回試した結論としては「湯シャンは効果が期待できる。ただしやり方が重要」という事でした。

順を追って説明していきますね。

 

湯シャンする理由

湯シャン 女性

今年のゴールデンウィークはコロナ自粛期間のため外出ができません。

何して過ごそうかなーと思いながらネットサーフィンしていたところ、「湯シャン」という言葉に出会いました。

タモリさんや福山雅治さんもやっているらしい・・・。

「洗わない日を作る」「石鹸シャンプーで洗う」という事はやった事がありますが「お湯で洗う(シャンプーを使わない)」という発想は無かった。

これは面白いと思い、GWとともにさっそく「湯シャン実験」を開始しました。

 

【私の髪質】
乾燥気味の猫っ毛で細い
年齢とともにうねりが出るようなった
生え際にクセがあり前髪がまとまらない
ここ1年で抜け毛と白髪が激増
髪がペタンコになりボリュームがない

女性は禿げにくいとは聞くけれど、心配になっていました。

 

湯シャン実験

湯シャン やり方

1日目

思いつきで始めたので、とりあえずいつもの温度のシャワーで洗髪。
普段との違いは洗浄剤を使わない事だけ。

洗いあがりに排水溝を見ると、明らかに抜け毛が少ない
いつもは驚くほど抜けるのですが・・・。

これはいい!と手ごたえを感じた1日目でした。

2日目

朝、気になって頭皮を触るといつもより薄い

普段はもっとむくんでつまめる感じなのですが、若い頃のようにピンとしています。おお~、感動。

匂いやベタつきはまだ気になりません。この調子で良くなっていけばいいなあ、と思いました。

夜、またいつも通りの温度と力加減で洗髪。今回はそこそこ抜け毛がありました。

昨夜はビギナーズラックだったのか・・・と少し残念。

3日目

朝の頭皮チェックです。

昨日ほどのピンとした感じは味わえず、かといってむくんでいる訳でもなく。
良くも悪くもないという感じです。

嬉しくて昨日一日中頭皮チェックしていたので、慣れたせいかもしれませんが・・・。

ベタつきやかゆみはないですが、触った指先を匂うとちょっと臭いかも。。
だんだんデメリットが出始める予感です。

この日もいつも通り洗髪。
ただし前日まで、洗いあがりにつけていたローズオイルをやめました。
髪が乾燥しなくなったんですね。

4日目

起きて早々、髪の匂い、ベタつき、かゆみ、勃発です!
明らかに洗ってない人の頭ですね。

髪を結んでスーパーに行きましたが、店内のミラーに映る自分の前髪はぺったり。うーん、まずい。

ここでようやく湯シャンの正しいやり方をネットで調べるに至りました(遅すぎ・・・)。
色々な方の情報を集めたポイントが以下の通り。

 

・洗う前に豚毛のブラシでブラッシングする(汚れを浮かせる為)
ぬるま湯を地肌に当て優しく洗う(熱湯の刺激でベタつきが出る為)
酸性リンスをする(アルカリを中和し指通りを良くする為)
・ドライヤーで根本までしっかり乾かす(雑菌の繁殖を防ぐ為)

思いつきで始めたので豚毛のブラシも酸性リンスもありません。
自粛期間中でお店が閉まっているので買いにもいけません。

そこでブラシはいつものシリコン製のもの、酸性リンスは料理用の醸造酢を大さじ1、2杯を500mlのぬるま湯で薄めて代用しました。

 

5日目

なんとベタつき、かゆみが収まりました。

やり方次第で変わるんですね。
見た目の不潔感は無くなり、むしろいつもより太く黒々として見えます。

匂いは頭皮を触った指先では強く感じますが、ある程度距離があれば大丈夫そう。
でも風が吹いたりしたら敏感な人は気づくかもしれません。
匂い対策が最重要事項になりそうです。

この日も
しっかりブラッシング
ぬるま湯で優しく地肌を洗う
お酢リンスする
根本までドライヤーで乾かす

上記のポイントをおさえて仕上げました。

6日目

この日もベタつきやかゆみは無し
地肌が重い感じはありますが、これは許容範囲。

匂いは若干強くなってきました。この状態で人と会うのは勇気がいります。
匂いさえクリアできればもっと長く続けられそうなんですが・・・。

明日は仕事なのでこの日は久々のシャンプーです。
今までより量を減らしてぬるま湯でソフトに洗いました。
が、大量に髪が抜けました

驚くほどの抜け毛にびっくり。
湯シャンの間に抜けきれなかった分があったとしても、以前はこれを普通だと思っていたなんて恐ろしい事です。

そして地肌が少し熱くなりヒリヒリしました。
シャンプーって刺激物なんだなあと実感。ノンシリコンの低刺激シャンプーなんですけどね・・・。

7日目

翌朝、髪をセットしたらボリュームアップして良い感じにまとまりました。
一本一本にコシが出て色も黒々として見えます。

以前はシャンプーの刺激で髪が痩せて、そのせいでクセやうねりが強く出ていたと考えられますね。

急に髪を増やす事は出来ないけれど、太くする事は可能なんだと実感しました。

 

湯シャンのやり方

湯シャン やり方

湯シャンのやり方をもう一度まとめます。

 

・洗う前に豚毛のブラシでブラッシングする(汚れを浮かせる為)
ぬるま湯を地肌に当て優しく洗う(熱湯の刺激でベタつきが出る為)
酸性リンスをする(アルカリを中和し指通りを良くする為)
・ドライヤーで根本までしっかり乾かす(雑菌の繁殖を防ぐ為)

 

湯シャンのメリット・デメリット

メリット

・抜け毛や乾燥が減る
・コシが出てボリュームアップする

これはシャンプーの科学的刺激が減ったおかげだと思われます。
白髪や育毛効果は長期間やってみないとわからないですが、髪にハリが出る事で、地肌が見えにくくなりますし髪も色素がはっきりして黒々と見えます。

むくみが減る

頭皮が引き締まったおかげで顔も少しスッキリした印象です。
しかしこれはGWで仕事のストレスが無かったせいかもしれません・・・。

デメリット

・匂い・べたつき・かゆみ

乾燥型の私はベタつきやかゆみはそれ程無かったですが、やはり匂いが気になりました。この点は今後ヘアフレグランスなどを試してみたいと思います。

・寒い

ぬるま湯で洗うので今の季節でも結構寒いです。冬は挫折しそうな予感・・・。

・手間がかかる

髪をかき分けて地肌にお湯を当てながら丁寧に洗うので時間がかかります。
ショートヘアならそうでもないかもしれませんがセミロングだと5分以上かかります。ドライヤーも必須です。

・長期間の継続が未知数

長期間続けた場合、汚れが蓄積してかえって抜け毛が増える可能性も否めません。湯シャンを妄信せず、髪質や変化を見ながら時々シャンプーしたりしなかったり、やり方を工夫していく事が大事だと思います。

 

まとめ

約1週間の「湯シャン実験」を終えました。
結果として、シャンプー断ちは効果があるなと感じました。
ただ案外手間がかかりますし、長期間続けた場合の影響も未知数です。

こういった健康法や美容法は実験的な要素があって面白いですが、目的は「続ける事」ではなく「健康になる事」「美しくなる事」です。

目的を見失わず、自身の変化を見ながら柔軟に工夫していきたいものです。

個人的には、すぐではなくともいずれシャンプーは必要なくなるかも、という気がしています。
また機会があればレポしますね!

では今回はこのへんで。

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