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【つみたてNISA】50代60代から始めるのは遅すぎる?出口戦略が大事

少額投資

なにか資産運用した方がいいと思うけど、50代60代でつみたてNISAを始めるのは遅すぎるかな?あまりメリットないかな?

 

そんな疑問にお答えします。

 

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つみたてNISAを50代60代で始めるのは遅すぎる?

結論として、つみたてNISAは50代60代で始めても充分間に合います。

・保有資産のリスク分散ができる
・非課税で利益が受け取れる
・受け取りながら運用も続けられる

など、メリット多数です。

説明していきますね。

 

つみたてNISAは50代60代でも充分間に合う

積立NISAの非課税期間は20年間です。

ですが、20年間続けなくてもいいし、途中でいつでも解約できます

 

ですので10年間で積み立てを止めて、その資金を継続運用しつつ、必要な分だけ一部解約していく、という方法も可能です。

残った分の運用は続くので、また徐々に増えていく可能性が期待できるのです。

 

ちなみに、70代からつみたてNISAを始めた方もいます

20年後は90代になってしまいますが、人生100年時代ですし、5年10年スパンと考えれば充分ありだと判断なさったのでしょう。

 

50代からつみたてNISAを2年間続けた経過

参考として、こちらは私のつみたてNISAの経過です。

評価額:889,095.75円
含み損益:+121,310.58円
損益率:+15.80%

約2年間で15%含み益が出ています。

 

途中でマイナスになった事も数回ありますが、その時は安くで買えたので、値が戻った時のメリットが大きいのです。

 

下がった時に慌てて解約するのは絶対NG。

値下がりはつみたてNISAにとって大バーゲンセールです。

 

やった!下がってラッキー♪

位の気持ちで喜んで買付を続けていきましょう。

 

関連記事:【ほぼ放置】ほったらかしでつみたてNISAを2年続けた結果

 

保有資産のリスク分散ができる

銀行のペイオフは1000万円までです。

万一銀行が破たんした場合、1000万円を超えた部分は補償されません。

 

その点、投資信託は信託銀行が分別管理するので、投資額が大きくても破たんリスクを回避できます。

つみたてNISAで20年間投資できる元金は最高800万円までですが、利益が出た分についても守られる事になります。

 

非課税で利益が受け取れる

通常運用益には20.315%の税金がかかります。

【例】

500万円投資→600万円まで増えたので解約
=100万円の利益
利益100万円×20.315%
=税額203150円

何と20万円以上の税金が取られてしまいます。

 

けれどつみたてNISAなら非課税期間20年。

投資額が成長するまで待つ期間も充分あるので、どっしりと構えて、都合の良い時に非課税で受け取る事ができます。

60代からは特に、iDeCoは始められないので、非課税投資の選択肢としてつみたてNISAは検討する価値大だと思いますよ。

 

◆50代からのiDeCoについてはこちらの記事>>個人型確定拠出年金iDeCoとは?50代にもおすすめの理由

 

つみたてNISAの出口戦略

50代60代だと、出口戦略、つみたてNISAの解約方法も気になりますよね。

無駄のない解約方法は「口数指定」です。

買う時は「金額指定」

解約(投信を売る)時は「口数指定」

が効率的です。

安い時にたくさん買って、高い時にたくさん売る、という事ですね。

 

基準価額
(1万口あたり)
5000円10000円20000円
1万円で買う20000口買える10000口買える5000口買える
1万口解約する5000円受取10000円受取20000円受取

 

「口数指定」する事で、安い時にたくさん売ってしまわないよう、自然と調整されることになるんですね。

お金が必要な時は結局金額指定するかもしれませんが、余裕があれば計画的な口数解約がオススメです。

 

つみたてNISAの商品選びはどうする?

つみたてNISAの商品選び

では商品は何を選んだらいいか?

というと、リスク許容度によって人それぞれ・・・というところ。

対象国や商品ごとのリスクは一般的にこんな感じ。

リスクレベル
対象国国内先進国新興国
商品債券株式外貨建商品・仕組債など

 

「対象国×商品」の組み合わせによってリスクの調整ができます。

国内債券ならかなり低リスクで運用できますが、その分リターンもあまり期待できません。

逆に、新興国株式は結構なリスクが生じますが、その分長期的にはリターンが期待できる可能性を秘めています。

 

参考までに、私が現在つみたてNISAで買い付けている銘柄はこちら。

・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
・ ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

 

先進国株式+米国株式です。

理由は、

・日本経済にあまり明るい観測を持っていない
・新興国のリスクは受け入れられない
・ある程度のリターンはほしい
・債券より株式の方が情報が多く把握しやすい

という点です。

 

現状を把握できたからと言って、基本的には淡々と買い付けていくだけなのですが、値下がりした時にその原因を理解できた方がムダな動揺をしないですみます。

 

要は、長期投資するうえで、悪い時も信じて持ち続けられる商品を選ぶ事が大事という事ですね。

 

◆関連記事>>投資もシンプル・かんたんに。自分らしい資産運用

 

つみたてNISAはどの金融機関で始めるか?

金融機関については、店頭窓口のある銀行や証券会社はお勧めしません。

理由はこちら。

・つみたてNISAの商品数が3~5程度と少なすぎる
・つみたてNISA以外の商品の手数料が高すぎる

 

商品が少ないのは、投資に不慣れな初心者が選びやすいように、という建前があります。

けれど実際は、つみたてNISAは手数料収益が上がらないので、金融機関にとってメリットのない仕事だからです。

 

また、つみたてNISAを皮切りに他の商品の運用も考えた場合、人件費のかかる金融機関では手数料が高すぎます。

 

つみたてNISAの開設はネット証券一択

その点、ネット証券であれば100銘柄以上。

例えば松井証券なら150銘柄以上から選ぶ事ができます。

 

松井証券は、品質と使いやすさのバランスが良いのでオススメです。

【品質】

・100年以上続く老舗の証券会社
・財務健全性が高い(自己資本規制比率は830.9%)
・ヘルプデスク格付で9年連続3つ星獲得の高いサポート力

【使いやすさ】

・口座開設はWEBで完結
・HP、ツールがわかりやすい
・株式取引が手数料0円から可能
・iDeCoの取り扱いがある
・ロボアドバイザーの利用も可能

 

ネット証券の割に落ち着いた雰囲気である点も見逃せません。

つみたてNISAは長い付き合いになるので、証券会社との相性も大事になります。

ぜひ色々見て検討してみて下さい。

 

まとめ

今回は、つみたてNISAを50代60代から始めるメリットと、出口戦略についてお伝えしました。

人生100年時代。

今からでも長期投資は可能です。

いまさらムダかも・・・とは思わずに、新しい事を始めてみませんか?

では今回はこのへんで。

 

◆公式サイト>>松井証券の魅力、まずはお試しください。

 

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