スポンサーリンク

個人型確定拠出年金iDeCoとは?50代にもおすすめの理由

少額投資

 

55歳の姉

今って貯金してても金利がほぼつかないし、かといってリスクの高い運用は怖いし何かいい方法ないかな?

 

それなら個人型確定拠出年金iDeCoを検討してみたら?

 

聞いた事あるけど、50代から始めてもメリットないでしょ?

 

coty

そんな事ないよ。iDeCoっていうのはね・・・

 

今回は50代でiDeCoを始めるメリットとデメリットを紹介しますね。

 

スポンサーリンク

個人型確定拠出年金iDeCoとは?50代でもお得です

iDeCo

iDeCoとは?

iDeCo(イデコ)とは個人型確定拠出年金という個人的な年金の事
国民年金と違って義務ではないので加入は任意です。

毎月自分で決めた額を自分で選んだ商品に積立する事ができるのです。
元本割れが絶対イヤ!という方には預金も選べるので安心ですね。
受取(老齢給付金)が60歳以降に限られているので、運用とは言え「年金」となるんですね。

 

coty

老後資金の形成のために作られた制度です

 

iDeCoのメリット

個人型確定拠出年金iDeCo メリット

1.税金が戻ってくる

最大のメリットは税金が戻ってくる事!
掛金全額が所得控除の対象なので年間で数万円税金が還付されるんです。

税制優遇額は年収と掛金の額によって違ってきます。

・年収300万円

掛金税制優遇額
10,000円18,000円
23,000円41,400円

・年収600万円

掛金税制優遇額
10,000円24,000円
23,000円55,200円

※社会保険控除は年収の14.22%、基礎控除は一律380,000円として計算。

 

coty

税金をたくさん納めているほど戻ってくる金額は大きくなるし、逆に年収は少なくても掛金を多くすればその分多く戻ってくるんだよ。

私は掛金を多くして節税効果を狙いたい!

 

2.iDeCoでの運用益は非課税

通常は運用の利益には20.315%の税金がかかります。20%って結構な金額ですよね。
でもiDeCoなら非課税なので、同じ運用するならiDeCoの方がお得です。

 

3.受け取る時も所得控除が受けらえる

受けとりは60歳以降から可能です。

受給年齢に達して受け取る時も「退職所得控除」「公的年金等控除」を利用すれば節税効果が高いんです。

受給できる年齢は加入期間によって違ってきます。

加入期間受給可能な年齢
10年以上60歳
8年以上10年未満61歳
6年以上8年未満62歳
4年以上6年未満63歳
2年以上4年未満64歳
1月以上2年未満65歳

 

その他のメリット

20歳〜60歳未満であれば利用可能

専業主婦や自営業の方も加入できる

月々5000円から始められる

 

iDeCoのデメリット

個人型確定拠出年金iDeCo デメリット

1.60歳までしか運用できない

老後資金を築くためにできた制度なので、60歳までしか投資できません
50代から始めるには長期投資としては短いかもしれませんね。

ただ、2020年の税制改正で65歳まで延長が検討されているらしいので、今後もっと長く運用できるようになるかもしれません。

逆に50代なら長期間資金を拘束されないので、税制優遇だけを目的に考えてみるのもいいですね。

 

2.初期費用と口座維持費がかかる

iDeCoで運用していくには初期費用と口座管理料がかかります。
初期費用 一律2,829円
口座維持費 171円〜600円超(金融機関によって違います)
※その他投資信託を選択した場合は信託報酬という運用管理費がかかります。

もし経済的に厳しい場合は掛金の変更や拠出の停止もできます
ただし拠出を停止した場合も口座維持費が月々66円かかります。

 

coty

口座維持費や信託報酬は毎月かかるので安い金融機関を選びましょう!

 

3.選ぶ商品によっては損する事もある

選ぶ商品によって運用益の増減により損する場合もあります。

リターンの期待できるものはその分値動きが大きいのでリスクも大きいし、リスクが小さいものはリターンも小さいのです。

安全性第一という人は元本確保型の預金がおすすめ。
もう少しリターンを期待したい人は信託報酬(運用手数料)の安いインデックスファンドを検討してみるといいですよ。

 

預金を選んでも税制優遇が受けられるのはいいね!

 

年収が少ないと節税効果がない

大体年収130万円未満だと節税効果が期待できません。
手数料もかかるので、そういった方はつみたてNISAを検討してみるといいかもしれません。

 

coty

つみたてNISAは節税効果はないけど、

口座維持費がかからず

最長20年間非課税で運用できるよ

 

iDeCoの金融機関を選ぶポイント

個人型確定拠出年金iDeCo 選ぶ ポイント

iDeCoに加入するにはiDeCoを取り扱う金融機関(運営管理機関)に加入申し込みをする必要があります。

掛金を決めたり商品を選んだり、戸惑う事も多いので、ホームページやサポートが充実していてわかりやすい金融機関を選ぶ事が重要です。

下のポイントをしっかり押さえて選びましょう。

・口座維持費が安い
・商品ラインナップが多い
・ホームページやサポートが充実していてわかりやすい

 

coty

 

iDeCoは50代から始めてもたくさんメリットがあるんだよ

そうだね、さっそく調べてみるね!

 

では今回はこのへんで。

 

タイトルとURLをコピーしました